障がい者地域生活支援センターにて体験会実施
市内の障がい者地域生活支援センター
「エンゼル妻有」さまより
ご利用されている方の中にマージャンを覚えたい人がいるので
講師として来てもらえないか、とお問い合わせがありました。
昨日(11月27日)お邪魔したところ
ご利用者さんで、初心者の方が3名、
マージャンができる方が2名、
女性のスタッフ(初心者)が2名のご参加でした。
そこで、まずマージャンパイの種類の説明からはじめ
マージャンパイのかきまぜ方、山の積み方を説明し
4枚マージャンを行っていただきました。
ご利用者さんには楽しんでいただけた様子でしたが
スタッフの方のほうが楽しんでいただいたようでした。
「センター長にお願いしてマージャンマットを
買ってもらおうよ」
などという言葉も聞かれました。
マージャンはコミュニケーションのツールとしても
大変優れていると、管理人は考えています。
エンゼル妻有さまのような福祉事業所などで
ゲームを楽しんでいただくことで
障がいを持つ方の社会参加のお手伝いができれば
管理人としても大変うれしい限りです。
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