甥っ子・姪っ子とマージャン
夕方、部屋で
オンラインマージャン天鳳をしていたら
学校から帰ってきた甥っ子が
「おじちゃーん、マージャンやろう」
と呼ぶ声が。
近所に住む甥っ子、姪っ子は
しょっちゅう家に来ます。
ゴールデンウィーク中は
毎日のように家に来て
3人でマージャンしてました。
子供たちのパパ（管理人の弟）は
マージャンはできますが
一緒にゲームをするつもりはないもよう。
ママはルールがわからないそうです。
小学校1年生の姪っ子は飽きっぽく
すぐにふざけてしまいます。
まぁ、ひと月前までは
まだ保育園児だったんだもんなー
仕方ないか。
それに比べ、4月に4年生になったお兄ちゃんは
すっかりマージャンにハマってしまったもよう。
甥っ子はゲームの才能があるらしく
オセロは並の大人ではかないません
（管理人も勝てません）。
将棋も、同級生の中では
負け知らずとのこと。
少し前までは4枚マージャンをしており
本格的にマージャンをやり始めたのは
つい最近なのですが
次第に役を覚え
今日は「ピンフ・一気通貫」であがりました。
姪っ子はまだ
13枚でゲームをするのは難しいので
メンツ3組とアタマを作る
「10枚マージャン」ですが
しっかりと”テンパイ”させ
あがることもできます。
休校の影響か、漢数字はまだ
習っていないそうなのですが
マンズの漢数字が読めるようになりました。
（姪っ子よ、本当は「五」には
にんべんがついていないのだ）
コロナ騒動で
静かなゴールデンウィークでしたが
地味にマージャンの普及活動(笑)を
していました。
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