主に十日町市を中心に健康麻将(マージャン)の普及を目指して活動しています。

価値観は常に変化している。特に現代においては

プロ棋士が将棋ソフトに敗戦して以来…

近年では将棋のプロ棋士が、
将棋ソフトに勝てなくなってきている状況です。
というか、プロ棋士が棋譜検討にコンピュータを用いて
ソフトに「新手を教えてもらっている」ような状況です
(将棋ファンとしては寂しいのですが…)。

持ち時間が8時間、9時間あるような棋戦ならともかく
テレビ棋戦のような早指し戦においては、
プロ棋士でも「うっかりミス」があります。

また、現役のプロ棋士が
You Tuberのアマチュア棋士に敗れるといったニュースも
たびたび目にします。

将棋界で言うと、才能を持つ限られた
若き精鋭たちが全国から集まり
「新進棋士奨励会(普通は奨励会と略されます)」という
実質上のプロ養成機関を勝ち抜き
期間内にプロになれない人は去らなければいけないという
厳しいサバイバルレースを勝ち抜いた者だけが
晴れて「プロ棋士」としてデビューできるという
仕組みです。

そのサバイバルレースを勝ち残ったプロでも
アマチュアに敗れることがあるのが、ここ数年の出来事。

翻って、管理人が「リーチ麻雀論改革派」を読んでから、
20年近くの歳月が過ぎようとしています。

マージャンの「勝ち方の常識」も
マージャン歴の「長さ」に対応する「比例関数」ではなく
どれだけ新しい情報に触れているかの
「対数関数」的に洗練されていっているように思います。

言い換えれば、マージャン歴の長い人が
必ずしも上手なわけではなく
「新しい」「有用な情報」を「有効に活用している人」が
「とんでもなく強くなっている」状況であるのではないかと
思います。

特にその傾向は、この数年で顕著であると感じます。

とつげき東北さんが2002年に書いた戦術論
「今後麻雀最強の人間が現れるとすれば、
 それはネットからだろう」
という”予言”は、将棋界・マージャン界に限らず
「だれでもいつでも、有用な情報にアクセスできる」という
インターネットが普及した世界において
必然だったのかもしれません。

以前は雲の上の存在であったマージャンプロよりも
ネットマージャンの上級者の方が強いといった
状況があっても
普通に受け入れられる世の中かと思われます。

牌の効率など、自分の手の中でどれを切るのが最善なのかを
選ぶのは「もはや当然」。

その上で、他家の仕掛けや染め手などの状況を考えて
ベストな打牌を目指しつつ、悪手を指さない
「80点打牌」を目指す。

そして、制限された時間の中で、いかにして
100点満点に近い打牌を選択するか。

すごく今さら感がありますが
管理人も追及し続けていきたいと思います。

具体的には、いまインターネット麻雀・天鳳で1級
(対戦数47・平均順位2.19)のアカウントを育てて
五段にまで昇段させていきたいと思います。

なお、管理人はネットマージャンを
積極的に打とうとしないため
天鳳にもほとんどログインしていません。

あまり期待せずにお待ちください。




コラム一覧にもどる
トップページへもどる

↑ ページのトップへ