主に十日町市を中心に健康麻将(マージャン)の普及を目指して活動しています。

健康麻将(マージャン)とは

マージャン教室の様子

 お金を「賭けない」 お酒を「飲まない」、たばこを「吸わない」マージャンです。
「麻将」の表記は、1998年に競技マージャンの第一人者・井出洋介氏が健全な競技としての普及・発展を提案し、 そのシンボルとして「麻将」と表記することが理解され、拡がっています。
 マージャンは指先を使い、自分の手牌の組み合わせを考えながら素早い判断力を求められるほか、 相手の手を読み、 得点を計算するなど様々なことを考えながらゲームを行うため、認知症予防に効果があると言われております。
 また男性女性、子供やベテランでもハンデなく遊ぶことができ、各地で親子大会が開催されるなど、世代間交流にも役立っています。

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